著名人の散骨


故人名 荒井注(あらいちゅう)
1928年7月30日〜2000年2月9日
どんな人? 俳優、コメディアン
元ドリフターズメンバー

1964年にザ・ドリフターズに参加。初期のメンバーとして活躍し、1974年に脱退。その後は俳優として活躍した。中でも彼の代表的なギャグ「何だ、バカヤロー」は流行語となり、ソロ活動でも頻繁に使用された。しかし、2000年死去した。弔辞を読んだのは、4年後の2004年に亡くなった、いかりや長介氏だった。いかりや氏の弔辞を読んだ加藤茶氏が、「あの世で酒酌み交わしたいな〜、でも、酒酌み交わすの早くないかい?」と読んだ。

ドリフターズは、もともとはまじめなジャズ・バンドとしてスタートしました。しかし60年代以降テレビ放送が本格化するにつれて、演奏をこなしつつコミカルな演出で客席を沸かすコミック・バンドが人気を得るようになり、先輩格のクレージー・キャッツ同様、ドリフターズもコミック・バンドへの道を歩み始めます。幾度かのメンバー・チェンジを経て65年には、いかりや長介(ベース)、加藤茶(ドラム/ボーカル)、高木ブー(ギター) 、仲本工事 (ギター/ボーカル)、荒井注(キーボード)というラインナップが完成。 そして翌66年にはビートルズの日本公演の前座として出演するのですが、ファンのビートルズへの熱狂ぶりに恐れをなし、「のっぽのサリー」を1コーラス、たった40秒だけ演奏して、いかりやの「逃げろ!」の声で一目散にステージから退散したというエピソードが残っています。そして、その様子を客席から見ていた中に、後に荒井注脱退後に新メンバーとして加わることになる、若き日の志村けんの姿があったというのも、何かの因縁かもしれません。
散骨の経緯 故人の遺言
形式 海洋葬
散骨場所 オーストラリア・ケアンズの海
2000年?